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クロフネサプライズ骨折していた。全治は不明

オークス12着のクロフネサプライズは左前膝の骨折が判明。
全治については現時点では不明で、精密検査を行なってからという事になりそうです。

阪神JFで15番人気ながら2着、休養を挟んだチューリップ賞では0.6差の圧勝を見せ、桜花賞では一番人気となりましたが4着。
オークスでは果敢に逃げる競馬を見せましたが、恐らくレース中に骨折していたという事もあり12着に大敗となってしまいました。

チューリップ賞の圧勝はもちろん、阪神JFや桜花賞でも先行馬では唯一踏ん張れている馬ですし、能力の高さは間違いありません。
春の牝馬クラシックは物足りない結果となってしまいましたが、秋以降まだまだ期待できそうな馬だけに、早い復帰を祈りましょう。

19日のオークスで12着に敗れたクロフネサプライズ(栗・田所秀、牝3)が、左前ひざを骨折していることが20日、分かった。栗東トレセンに帰厩した際、歩様に異常が見られたため、検査して判明。田所調教師は「レース中にやったみたいです。まだはっきりしたことは分からないので、水曜日(22日)に精密検査をします」と語った。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20130521/pog13052105000000-n1.html

クロフネサプライズはオークスへの参戦が決定

桜花賞4着のクロフネサプライズはオークスへ向かう事が決まったようです。
スピードのある馬ですからNHKマイルCも選択肢にあったとは思いますが、オークスを選択したようですね。

距離的には多少長い部分はあるとは思いますが、牝馬で2400が適距離という馬はそもそもあまりいませんし、オークスでも中心になる桜花賞の上位組と比較して、極端に距離が不安になるわけではありませんので、勝負になる可能性は十分にあります。

桜花賞の結果やレース後のコメントを見ると、オークスではハナを主張していきそうな感じもありますが、どうなるでしょうか。

なお、桜花賞を勝ったアユサンは鞍上丸山騎手に戻ってのオークス参戦。
トーセンソレイユもオークス参戦が決まっているようです。

桜花賞1番人気ながら4着に敗れたクロフネサプライズ(牝3、田所)は5月19日東京のオークス(G1、芝2400メートル)に向かうことが決まった。

 田所師は「かわいそうな展開だったが、最後は根性で伸び返そうとしていた。距離は大丈夫だと思う」と話した。
http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20130412-1111373.html

桜花賞はアユサンが勝利。オークスへ向けての桜花賞の評価

桜花賞

1着 アユサン
2着 レッドオーヴァル
3着 プリンセスジャック

ペースが速くなった事で先行したクロフネサプライズには厳しい展開になり、中団からのアユサン、後方からのレッドオーヴァルで来まりました。

1,2着はどちらもディープインパクト産駒。昨年もジェンティルドンナとヴィルシーナのディープインパクト産駒が桜花賞で1,2着し、そのままオークスでも1,2着となりました。
人気など昨年とかちょっと違う部分もありますが、とにかく結果を残しているディープインパクト産駒ですからそのままという可能性もありそうですね。

今回の桜花賞をオークスに向けてという意味で捉えると、力のいる馬場で速いペースになった阪神1600ですから底力を問われるレースになったと思います。
上位の力はオークスでもそのまま評価してもいいのではないでしょうか。

ただオークスが今回の桜花賞のように前傾ラップで消耗戦になる事は少ないので、レースの質は全く違うものになりそうです。
例年、距離適性というよりは折り合いとキレが大事なレースですから、このペースでも前へ行ってしまったクロフネサプライズなどはやや不安が残りますね。
あとは厳しいレースになった事で、ここの疲労も考慮した方がいいかもしれません。賞金的にトライアルを使う必要のある馬はもちろんですが、トーセンソレイユなど体質にまだ弱さを抱えている馬は中間にも注目ですね。